テラス工事

テラスが傾くと家が破損する!

テラス工事は、テラスを支える柱の基礎工事をしっかりしていないと傾いてきます。

多くのテラスは、片側を建物(家屋)につなげて固定していることが多いです。

基礎が弱く、テラスを支える柱が沈下しても、実際に傾く実感というのはなかなか感じません。
というのは、柱が沈んでも、もう片方で建物(家屋)に固定されているからです。

しかし、そのおかげで余計な力が建物(家屋)の固定されている部分に働くため、
その分が破損し、雨漏りやそこから水が建物(家屋)にしみてきて、
建物(家屋)自体がその部分からどんどん悪くなる、といったことが起こるのです。

テラス工事のここが重要

テラス工事の手抜き

テラスを支える柱のところの基礎工事が正しくされていないと
テラスは傾いてしまいます。

テラス工事の手抜きはほとんどが基礎工事でおこなわれます。

目に見えない部分である。
基礎の部分を小さくすることでコンクリート材料費が少なくて済む
コンクリートを練る手間、穴を深く掘る手間がはぶける

このような理由から、正しい工事が行われないことがよくあるのです。


下の図のように基礎が固められていない(基礎コンクリートの深さが足りない)と
テラスを支える柱が沈みます。

ベランダを支える柱が沈むの図

その結果、テラスが傾きます。

テラスが傾く図

正しいテラス工事

テラス工事は、下図のようにしっかりと基礎工事をしてもらいましょう。

もう少し細かいことを言えば、コンクリートを流すまえに、
掘った底の土の部分の転圧も必ずしてもらいましょう。
ここの転圧(地固め)もしっかりとしないと柱の沈下の原因となります。

テラス工事の手抜き工事の結果、それを支える柱が沈むというケースは多いのです。

基礎工事のところは、工事が終わってからだとチェックすることはできませんから
必ず工事の時に現場で確認するようにしたほうがいいと思います。

ただしテラス工事

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